プログラミングプラスは少人数制・個別対応のこどもプログラミング教室です。
お子さまのスキルや興味に応じてメンターがしっかりサポートいたします。
とにかくやってみる、触ってみる。そしてプログラミングを楽しんでほしい。
難しいことはその後でOKです。
プログラミングと聞くと「なんだか難しそう」「うちの子は文系だから無理」「まだ必要ないのでは?」そんな風に感じている方も多いかと思います。
プログラミングの学びは、学校での学習とは全く異なります。
もちろん、計算や条件式などを使いますが、それ以上に筋道を立てて考える力や想像する力、そして考えたものをカタチあるものに表現する力を育むことを目指しています。
学校での競争や成績の順位はある程度必要なのかと思います。それがやる気やモチベーション維持につながりやすいからです。
一方プログラミングのモチベーションは達成感や考えたことをカタチにする喜びにあります。自分の作ったプログラムが思った通りに動くということは、想像以上に嬉しく楽しいものです。試行錯誤を繰り返しながら継続する中で、自然と知識や技術が身についていくため、より実社会に近い学びといえるかもしれません。
一人でコツコツと工夫を重ねること、仲間と一緒に一つのものを作り上げること、どちらも大切なプロセスです。
教室ではそのどちらにも対応した内容で、子どもたちの「やりたい!」を大切にしています。
“Challenges Only Make You Stronger.「挑戦なくして成長なし」”
プログラミング学習を通じて、失敗を恐れないこと、そして他人と比べず自立した心を養ってほしいと願います。
この教室をきっかけに、子どもたちが少しでもプログラミングや未来の技術開発に興味を持ち、好きになってくれたら。
そして、将来困っている人の役に立つようなプログラムや製品を作ってくれたなら、私は本当に嬉しく思います。
そんな願いも楽しみの一つに、子どもたちはじめ保護者の皆様とも未来の社会について一緒に考えていけるような教室にしていきたいと思っています。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
教室代表:糟谷
元プログラマー。広島県三原市で総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」実証実験(MIHARAプログラミング協議会主催)にメンターとして参加。